2017.09.04

今更ながらプレミアムフライデーで感じる、政府の見ているところと、見ていないところ。

今更ながらプレミアムフライデーで感じる、政府の見ているところと、見ていないところ。

 

今更ながらプレミアムフライデーってなに?

毎月最終金曜日に働き方改革の一環で15時に帰って消費をしようということで、一部の大手企業などが取り入れてましたが・・・もはや関係ない企業では「プレミアムフライデーだそうです(笑)」と皮肉的に使われるようになってきているらしいこの制度。

さら政府は来年度から「キッズウイーク」を始める!?学校の夏休みなどの一部を別の時期に移し、大型連休を作ろうという取り組み。

 

「早く帰れ」「もっと休め」と政府がいうけど、個人消費喚起の事しか見ていない。

そんなの、大手の一部しか導入できないよという議論や意見は多く見ますが、そもそも、個人消費をしてもらう側のことはあまり議論されていない気がします。サービス業に従事する人たちには無理というか飲食店も閉まっていたら消費もできない。そもそも、サービス業以外の人達への制度ですよね。

 

飲食業界に求められる働き方とは?

飲食店も早く閉めてとか、休みを増やしてというのは無理な話で、そこはサービス業としてプレミアムフライデーやキッズウイークに乗っかって、売上をアップさせる事を考えるべきだと思います。

重要なのは政府の方針や制度がどうとかではなく、自分がどう働きたいかと言う事を飲食店の人達もしっかり考えるべきだと思います。

そもそも、プレミアムフライデーはサービス業の人達をまったく無視した?もしくはしっかり見た上で、景気を良くするための制度なんでしょうが、全く見ている方向というか望まれている事が違うわけで・・・

 

自分がどう働きたいのか?何が幸せなのか?

サービス業で働く人達は少なくともお客さんから「ありがとう。」とか「美味しかったです。」と言われる事に喜びを感じているはず。そこに喜びを感じない人はサービス業ではなく製造業だと思います。

それは、それできっちり働き、時間内に求められているものを生み出す事に集中すれば良いわけですよね。

でも、「個」をウリにするサービス業や飲食業などはお客様ありきの商売なので、時間をコントロールできないイレギュラーもたくさんあるし、それはそれで良しとして、この業界で働いている人も少なくないはず。

 

だからこそ、「働き方」に不満がある人こそ独立するべきだと思う。

「政府がいくらそう言っても・・・。」というような考え方は良くないのはわかっていますが、働く自分達が良しとして、会社の方針とかに縛られたくなく、自分のやりたいようにやりたいと思う人達は多いはず。だからこそ、政府に、会社に文句を言うのではなく、独立するべきだと思います。誰にでも個人事業主として独立のチャンスを与える方法こそ、業務委託契約の活用だと思っいます!

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