2017.09.15

美容師の「面貸し」という仕組みを飲食店でお客様を飽きさせない仕組みに使ってみよう。

美容師の「面貸し」という仕組みを飲食店でお客様を飽きさせない仕組みに使ってみよう。

 

美容業界と飲食業界の共通点!

店タクどっとコムでは現在、飲食店舗のマッチングがメインとなっていますが、美容業界も飲食業界同様に業務委託が多く用いられています。 独立したいという人が多いという点でも共通点はありますね。

 

美容師は飲食店以上に「店」ではなく「人」に客がつく

美容師は飲食店以上に「人」に対してお客さんがつく業界と言えるでしょう。同じ仕上がりになるのであれば誰でも良いという人もいるかも知れませんが、髪の毛・頭を直接触れられる、髪を切っている間の会話など、やはり相性というか、この人ならというのがありますよね。

顧客がたくさんいる美容師も、独立となると設備投資はもちろんですが、独立しても効率良くカットをこなすためには、予約の受付から始まりシャンプーや髪を染めたり、セットしたり、自分ひとりでは限界がありますよね。

そこで業務委託

美容室により契約内容は異なりますが、その美容室で働く従業員がカット以外のサポートをしてくれるところもあります。自分の顧客を呼び対応した分だけ自分の収入も増える。独立前のステップとしてはもってこいの仕組みです。

 

「面貸し」という美容師の業務委託の仕組み

また、美容師には「面貸し」と言う業務委託の仕組みもあります。業務委託契約には変わりないのですが、「ミラー貸し」とも言われる美容室の中の「面(一部分)」を借りる仕組みです。

基本的には自分で顧客を呼び、シャンプーからカラー、カット、スタイリングまで自分ひとりで対応します。お店の中に自分のお店を持たせてもらっているイメージですね。

 

「面貸し」を飲食業界へも!!

この面貸しを飲食業界へも応用できないでしょうか?
鮨や天ぷらなど職人が目の前で調理をする店で出来るかも?と思いましたが、飲食業界は美容業界と違い、仕込みもお客様を喜ばせるための重要な要素をしめる点で、複数の職人が同じ厨房でそれぞれ仕込みをするとなると問題も起きそうですね。

 

飲食店でも分業できるかたちなら「面貸し」出来る。厨房の一角を貸してやらせてみない?

実際に事例はたくさんあります。仕込みが重ならないドリンクメインのバーやカフェでフードを売る業務を委託するコラボレーションを業務委託のスタートとして始めてみては?

営業中にある一部のメニューを委託するのであれば、美容室の面貸し同様に同じ空間にいる訳なのでお店を任せるという不安はありません。

店タクどっとコムではこういった業務委託契約での飲食店のスタートやコラボレーション事例を増やしていきます!

店舗が空いているから、人がいないから、というネガティブな業務委託の開始ではなく、お店で面白い事をやってみたい!というポジティブな業務委託をお客様を飽きさせない仕組みとして取りいれてみてはどうでしょうか。

個別相談でも企画の立て方や募集のしかたなどアドバイスを行なっています!お気軽にご相談下さい!

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