キラメン料理人

倉田 政起 蕎麦割烹 武蔵小山 くらた オーナー

倉田 政起 蕎麦割烹 武蔵小山 くらた オーナー

Scene.1 日本料理の世界へ

- ご経歴を教えて頂けますか?

専門学校に入学をし、料理の知識を学びました。そして、現在も師匠と仰ぐ人物との出会いがあり、日本料理の世界へ進み、日本料理のお店で12年間腕を振るい、2014年1月そば割烹 武蔵小山 くらたを開店しました。高校生の時にふと立ち寄った街の小さな定食屋さん。80才近いおじいちゃんが作った親子丼の味に涙が出るほど感動したんです!その時、80才を過ぎても人を感動させられるようになりたいと思いこの世界でやろうと思いました!

- 独立を目指したきっかけはなんですか?またいつから独立を考えてましたか?

自分のお店を持ちたいと思ったのは料理を始めた時から考えていましたね!30歳で独立したいと考えていました!

- 独立に対して不安はありましたか?

やってみないと分からないですからねー!長年経験も積んできたので料理に自信はありました(笑)!不安もありましたが得にマイナス要素を考えている暇はなかったですね・・・。

-開業後苦労したことを教えてください。

常に苦労していますねー!勉強不足なのもありますが、個人経営者として色々学んで大変ながらも楽しみながらやってますねー!楽しめないと苦痛でしかないですからね。辛いと思ってしまったら毎日地獄でしかないですからね(笑)

-経営者として、職人として悩みはありますか?

料理人は100%料理の事しか考えてないで良い料理を作れば良いが経営者ではそれだけではいけないと実感してますねー。自分は料理人という認識でいて経営しているし料理人として料理もしています!日本料理人としての生き方をしているので・・・。

-独立されて変わったことはありますか?

やっている料理は変わってないですが、自分のお店持つ事で肩書と責任がつきますし、プラットホーム持つ事で情報等入るようになりましたね。自分のお店持って良かったと実感します。

Scene.2 真っ当な料理を提供したい

- 経営者として、職人として心がけていることを教えてください。

職人として真っ当な料理を提供しないとこれからの時代意味なくなってくると思いますのでそれを大切にしています。普通の日本料理を求めているので、それを先輩達が行ってきた事を20、30代がちゃんと受け継ぐ事が大切です。当たり前な日本料理を提供し続けるお店が増えていくと良いと思いますし、業界全体として変えていきたいですねー!

- 商品開発は行っていますか?

レシピ提供や商品開発していますが、食材ありきで考えています。今求められるものに対して考えて商品を作っています。季節を感じられる旬な食材を毎回使っています。やりたい料理作っても自己満足になってしまうので気を付けてます!

- やりがいを感じる瞬間はありますか?

日本料理の拝啓や文化を感じてもらえた時と日本料理がこういうものなのだという事が分かってもらえる事がやりがいです。盛り付けのこととか食べに来て良かったと言われるととても嬉しいです。

- お客様、従業員とどのようにコミュニケーションを取っていますか?

お客様は入ってきてすぐ顔が見れるので挨拶はお客様の目を見て言うように心掛けています!従業員で意外と当たり前の事ができない子が多いいので基本的な事を言うようにしています。お客様にはやっぱり、真面目に料理をする事が一番喜ばれますね。

Scene.3 地名も店名に・・・

- 店名の由来を教えてください。

自分の苗字と武蔵小山を入れているのはこの土地に根付いてこの商売やらさせて頂く思いを込めて地名も使っています!

- 5年後、10年後の目標があれば教えてください。

まだまだ自分が知らない食材が日本全国にあるので、現地に行ってレシピ提供する事で日本が料理で活性化できるようにしたい!自分もどんどん高い所へ行って料理を作って社会貢献できたら最高ですねー!

- これから開業する人へ何かメッセージをお願いします。

頑張って下さいの一言しかないです!やるしかない!やらないと失敗も成功もないですからね!

- 趣味はありますか?

休みの日は器つくったり陶芸や美術品を見に行ってますねー!

- リフレッシュ方法を教えてください

美術品を見る事や美術館行く事ですねー!お茶とか習ったりしていて、日本の文化を体感している時が幸せですね!

『退屈は罪なり!』

料理で日本を活性化させたいと言う目標を大きく持った倉田さんのお話を聞けました。