
こんにちは、こんばんは、初めまして
主に取材を担当させていただいている店タク運営事務局の吉田と申します。
この公民館に掲載させていただいている「ユーザーさん紹介」において、実際にユーザーさんに取材させていただいているのがわたくし吉田です。全部ではないですが。
今回は、取材担当の吉田から「取材を通して感じたこと」をお伝えしたいと思います。
シリーズ化するかもしれないですし、しないかもしれません。
では、いきます。
今回は「挑戦」について
店タクの使い方はユーザーさんそれぞれです。
・お店を開きたい
・すでにお店をやっているけど別の場所でもやりたい
・自分のスキルを地域活性化のために活かしたい
・お店をもっと有効活用したい
・独立志望の人を応援したい
などなど
取材をさせていただいた方々の中でも使い方は本当に様々でした。
ただ、共通しているなと感じたことが一点だけありました。
それは、「行動している」ということ。
あれがしたい、これがしたい、と
夢を描くことは大事です。
でもそれ以上に、何かしらの行動に移すことはもっと大事です。
だって、
行動に移さなければ何も始まらないから。
自分の頭の中で描くだけでは人には伝わりません。
逆に、ほんの少しでも前に踏み出す行動を取ることが出来れば、一気に前に進む可能性も増大するのではないでしょうか。
・・・。
とは言っても、
このはじめの一歩が大変なんですよね。
そこで、この「店タク」がはじめの一歩を踏み出すキッカケになれればと考えております。
既にそのように使って下さるユーザーさんも多いですが。
例えば、自分のお店を開きたいという夢を頂いている場合、いきなり店舗を契約して自分のお店を持つというのはなかなかハードルが高いものです。
でも、店タクのユーザーさんのお店を利用させてもらえれば、比較的スムーズに自分のやりたいことを始められます。そして自分のお店を開くという夢に大きく近づきます。
この「店タクに登録する、そして活用する」ということ自体が夢への大きな「行動」になるわけです。
だからこそ、店タクのユーザーさんはアクティブな方が多いんですよね。
既に一歩踏み出しているわけですから、そこからのスピード感が圧倒的に違います。
さあ、頭の中だけで眠りかけている夢を覚ましましょう。そして動きましょう。
世界が一気に変わるはずです。